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会社の銀行口座をつくる

会社を設立したらまず一番最初に行うことは、会社の銀行口座をつくることでしょう。

しかし、架空の銀行口座が犯罪に使われることが多くなってきた昨今、新しく設立した会社で銀行口座をつくることは容易でなくなりました。

原則として特別な審査などはありませんが、銀行によっては様々なことを詳しく尋ねられるので事前に準備しておきましょう。

会社で銀行口座をつくるときに必要な書類

各銀行によって多少の違いはありますが、会社の謄本と印鑑証明書、窓口に行く方の身分証明書が必要です。

原本は提示、コピーを提出の場合が多いので、必要最低限の部数を準備しておけばよいかと思います。

また、上記以外に、事業所が賃貸の場合は賃貸借契約書、会社案内、製品、パンフレット、取引先の資料や書類、 事業の実施自体に許認可・届出・登録等が必要な業種の場合は完了済であることを確認できる資料を求められることもあります。

なお議決権保有比率が25%超の方がいる場合にはその方の氏名・住所・生年月日なども尋ねられます。

犯罪による収益の移転防止に関する法律の改正

平成25年4月1日から犯罪による収益の移転防止に関する法律の改正に基づき、口座開設等の際に、事業内容や取引を行う目的等についても確認することになりました。

会社の銀行口座開設が困難な例

銀行口座が犯罪などに悪用されないよう、審査が厳しくなったのは、先に書いたとおりですが、ではどのような会社ですと口座開設が困難でしょうか。

まずは資本金です。

現在の会社法では1円の資本金で株式会社も合同会社も設立できますが、あまりに少ない資本金では通常事業が行えるとは思えません。

したがってあまりに資本金の額が少ないと口座開設を断られる例もあります。

また本店所在地や事業を行う場所がバーチャルオフィスや固定電話が無いなどの場合も審査が厳しくなる場合もあります。

会社の銀行口座ができるまでの期間

会社の銀行口座を開設できるまでの期間は、銀行によって様々なようです。

申し込みしてから数日かかる場合もあるようですので、会社設立登記が完了したら早めに手続きをしましょう。

主な銀行の口座開設に必要な書類

東海地方の主な銀行及び信用金庫の法人口座開設に必要な書類です。

リンク先にそれぞれの銀行、信用金庫の必要書類が書いてありますのでご確認ください。

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