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剰余金の配当

株式会社は、剰余金を株主に配当することができます。

剰余金の配当は、どのように行えばよいのでしょうか。

剰余金とは

剰余金とは、会社の財産から資本金と準備金を差し引いたものです。

剰余金は、分配可能額の範囲内で株主に配当することができます。

ただし自己株主については剰余金の配当をすることはできません。

また純資産額が300万円以下の会社も剰余金の配当をすることができません。

剰余金の配当の仕方

剰余金の配当には株主総会の決議が必要です。

株主総会では次の事項を定めなくてはいけません。

①配当財産の種類

②株主に対する配当財産の割り当てに関する事項

③当該剰余金の配当がその効力を生ずる日

違法配当とは

違法配当とは、会社が配当可能利益の規制に違反して剰余金の配当をした場合をいいます。

会社は違法配当を受けた株主に対し、配当の請求をすることができます。

また違法配当にかかわった取締役に対し、違法な分配額の支払いを請求することができます。

非営利法人は剰余金の分配ができない

会社は営利を目的とした法人です。

営利を目的としない法人には、一般社団法人や一般財団法人、NPO法人などがあり、これらの法人は剰余金の分配をすることができません。

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