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便利屋の会社設立

便利屋と呼ばれる仕事があります。

一般的には何でも依頼することができる代行サービス業者のことです。

この便利屋で会社設立をする場合の注意点などをまとめてみました。

便利屋の許認可

便利屋を始めるのに、特別な許可は必要ありません。

しかし便利屋で扱う代行業で許認可が必要になってくる場合があります。

便利屋はなんでも屋で、同じような仕事は少ないと思われがちですが、実際の便利屋の主になる業務は、部屋やオフィス、倉庫などの引っ越しの手伝い、片付けのお手伝いなどです。

これらの作業に必ず付随する業務がゴミの処分、中古品の取り扱いです。

産業廃棄物にあたるゴミを処分場に運搬するには、「産業廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。

また中古品を売買するには、「古物商許可」が必要です。

これらの許可が無くても便利屋を行うことはできますが、便利屋には必要不可欠な許可で現在開業しているほとんどの便利屋さんは、これらの許可を取得しています。

産業廃棄物収集運搬業許可は新規設立会社でも取得できる

産業廃棄物にあたるゴミを処分場に運ぶには産業廃棄物収集運搬業という許可が必要です。

産業廃棄物収集運搬業許可は、経理的基礎の要件を満たす必要があり、申請には3期分の決算書(写し)の提出が必要です。

そのため新規で会社を設立する場合には、許可をとることができないと思われている方もいらっしゃいますが、新規設立会社でも中小企業診断士が作成した5年間の事業計画(経営診断書)を添付すれば、申請は可能で許可を取得することができます。

古物商許可

中古品の売買をするには、古物商許可が必要です。

便利屋事業を行ううちに中古品の買取をしたり、引き取った中古品を販売するにはこの許可をとる必要があります。

便利屋を始めるには

これから便利屋事業を始めたいという方の相談は、弊所にも数多くいらっしゃいます。

そのとき一番多いご相談が、最初に何から始めていけばいいのかです。

産業廃棄物収集運搬業許可や古物商許可は、個人でも法人でも取得できます。

しかし個人で取得した許可を会社の許可に移すことはできません。

したがって許認可を取得する場合は、会社の設立を先にするべきかと思います。

また、会社を設立するには拠点となる場所(本店所在地)が必要です。

本店所在地は自宅でもかまいませんが、賃貸物件などで自宅を本店所在地にできない、または倉庫など事業を行うために物件を借り、そこを本店所在地とするなら物件の契約が一番最初に行うことになります。

この場合、大家さんは物件の契約は法人(会社)でしてほしいと言われる場合が多いです。

すると会社の設立をするには、物件の契約をしなくてはいけない、しかし物件を契約するには会社が設立していなくてはいけないという矛盾がでてきます。

しかし事情を話せば、ほとんどの大家さんが、会社の設立登記前に仮契約をしてくれますので、正式に物件を借りる前に会社を設立することができます。

便利屋の事業目的

便利屋で会社設立をするときに事業目的はどのようにしたらいいでしょうか。

過去登記事例や公証役場によると「便利屋業」でよいそうです。

または「家事代行サービス業」「各種軽作業の請負業」などと記載されてもよいかと思います。

便利屋を行うには、特別な許可は必要ありませんが、上記のように後々許可を取得するには、あらかじめ会社の定款に事業目的を定めておく必要があります。

便利屋開業はお気軽にご相談ください

弊所では会社設立から古物商許可、産業廃棄物収集運搬業許可の申請まで便利屋開業のトータルサポートをしております。

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